日本共産党の
くすもと文郎です
くすもと文郎
なんでも相談事務所
〒644-0001
御坊市御坊96
TEL 0738-24-5100
FAX 0738-24-5101
山下よしき副委員長・参院議員は17日、和歌山市の街頭や和歌山県海南市の演説会で「日本共産党の躍進で、金で動く政治から国民の声で動く政治に変えよう」と訴えました。
山下氏は、和歌山2区立候補の世耕弘成前自民党参院幹事長を裏金事件で国会にて直接追及したことを報告し、政治を歪める企業団体献金、政党助成金を受けとらず廃止を最も早く提案してきた日本共産党を伸ばして裏金政治を変えようと訴えました。中小企業を支援し賃上げと一体の労働時間の短縮などの政策や、共産主義が「人間の自由」を大きく拡大することを紹介し日本共産党を大きくと訴えました。
井本ゆういち1区候補は「社会保障を削りに削ってきた自民党政治を変えよう」と訴えました。
くすもと文郎2区候補は「全国注目の2区の争点は裏金政治を追及する日本共産党が伸びるかどうか」と力説しました。
和歌山市で演説を聞いた市民は「今の政治に未来ない。安心して暮らせる社会をつくって。共産党がんばれ」と話しました。
🔶10月15日 衆議院選挙公示
御坊市で出発式を行い、多くのみなさんに集まって頂きました。
励まされて元気いっぱいスタートしました。
希望ある未来をご一緒に
政治を変えたい、あなたの一票を
和歌山2区はくすもと文郎
比例代表は日本共産党と
お書きください。
10月13日(日)良い天気に恵まれて、御坊市からスタートした街頭から訴え。
どこの街でも多くの皆さんが駆けつけてくれました。
山下よしき参議院議員のFBでの報告を紹介させてもらいます。
************
和歌山県御坊市、湯浅町、有田市、和歌山市で。「裏金(世耕氏) VS 裏金(二階氏)の息子」と報じられる同県2区で「選びようがない」との声もあると聞き「どっこい日本共産党があります」と演説。なにせ「赤旗に白旗あげる自民党」「赤旗がなけりゃ裏金、裏のまま」の党ですから。
************
画像をクリックすると
字幕付きの動画が再生されます
上は裏金問題
右は労働時間短縮で
「自由な時間」を!
有志による歌声から始まり、吉本選挙事務所長の力強い訴え、地域での様々な運動に取り組んでおられる方4人からの発言、高田前県議からの訴え。
最後に、くすもと氏の決意表明で会場いっぱいの参加者が心ひとつにしました。
10月15日午前9時30分より、旧きのくに信金前で
出発式を行います。ご近所のみなさん、お騒がせいたしますがよろしくお願いいたします。
ぜひ、くすもと文郎の第一声をお聞きくださいますようお願い申し上げます。
🔶あちこちで街宣車が走行中です
音出しできるのもあと数日ということで、あちこちでそれぞれに工夫しながら街宣車を走らせています。
この動画は、くすもとさんが、紅麹サプリの問題について語っているものです。健康のためにと摂取したサプリで命を落とすなんてあり得ない!規制緩和の恐ろしさを訴えています。
10月5日(土)田辺市で後援会決起集会が開催され、3人の方より応援のメッセージが寄せられました。
10月2日、くすもと文郎衆議院和歌山2区予定候補をメインの弁士に九度山町3カ所で街頭宣伝を行いました。
衆議院和歌山2区に挑戦するくすもと文郎さんが、今の政治を変えるための政策を中心に訴えました。
まだ声もってるから、大したもんや〜と自分を褒めときましょか〜
和歌山片道50キロ、3日間で500キロ宣伝カーで走りましたよう!和歌山5回往復したみたいなもんです。なかなかやなあ〜
9月24日、御坊市内で「女性のつどい」を開催しました。
たくさんの声を寄せて頂き、ありがとうございました。
午前中は久保市議と、午後は前田市議と一緒に、本日はアナウンサーも同乗しての街頭からの訴えを行いました。支部の方たちの応援も受け、くすもと候補はパワーみなぎる演説となりました。
訪れたばかりの能登半島で記録的な豪雨。河川の氾濫や土砂崩れ、ようやく入居できた仮設住宅で浸水被害など深刻な状況が伝えられます。前線は明日も停滞するとのことでさらに大雨が心配です。国会議員団としても情報収集を進めます。
今日は和歌山市でつどいと演説会の二本立てでした。
前半は民青同盟との共催でコワーキングスペースを貸切りで若い世代を中心とするつどい、後半は演説会とQ&Aという構成。演説会では1区の井本ゆういちさん、2区のくすもと文郎さんとご一緒しました。
前半のつどいでは、選択的夫婦別姓についての街頭アンケートを踏まえた報告を受け意見を述べたり、「自衛隊を憲法に書くとどうなるか」という問いに答えたり、「GIGAスクール構想のもと学校でタブレットなどデジタル化が進んでいるが心配」、参加した高校生から「年金が心配」、外国人教師の方から「外国人労働者の権利について参政権のない我々はどう訴えればよいか」など質問や疑問が出され答えていきました。民青同盟や日本共産党の集いに参加するのは初めてという方も多く、議論も多岐にわたりました。
(山添たくさんのFBより)
田中園芸さん横で市会議員のお二人と街頭演説。12人の応援団も来てくれました!その後はロマンシティの間で街頭演説。日高市議団と共に宣伝しました。まだまだ、日差しが暑いなぁ〜
今日は、吉備7回、広川湯浅7回の街頭演説。とにかく日差しが暑いですねー
ひしひしと気候変動の影響感じてます。
有田川町金屋で、こむら潤さんを迎えてのつどいを開催。
子育て世代の強い想いがピンピン伝わってくる、そんなつどいとなりました。
こむら潤さんは、自己紹介を交えながら、賃金や年金引き上げ、暮らしに希望を!食と農業を守り、ジェンダー平等、平和な未来を共に実現しましょう!と語られました。
日本共産党南地区委員会は14日、こむら潤近畿ブロック比例候補、くすもと文郎和歌山2区候補を招き「日本共産党を語るつどい」を和歌山県有田川町で開き総選挙での日本共産党躍進を訴えました。
こむら氏は「わくわくした気持ちでたたかっています」と「しんぶん赤旗」のスクープが自民党を追い詰めるなか全力をあげる決意を表明しました。兵庫県知事問題について「県職員2人の犠牲者がいるのにまったく反省していない。県政私物化の政治にメスを」と力説しました。兵庫県知事を支えてきた自民、維新両党を批判し、自民・維新政治を変える日本共産党を大きくとよびかけました。
くすもと氏は、自民党元幹事長の二階俊博衆院議員が裏金事件や使途不明の政策活動費50億円の説明責任を果たさず「食い逃げした」と告発し「国民のための政治をすすめる日本共産党を総選挙で伸ばしてください」と訴えました。
両氏は参加者らと対話し「あなたも日本共産党へ」と入党をよびかけました。 (日本共産党和歌山県委員会HPより)
日本共産党御坊日高郡市委員会は26日、清水ただし衆院近畿ブロック比例候補を招き「日本共産党Q&A」を和歌山県御坊市で開き、政治を変えようとよびかけました。
清水氏は「南海トラフ地震注意で電車すら止まったのに原発だけは動き続けた」と東日本大震災の教訓を踏みにじったことを告発。原発利益共同体による自民党献金など政治を歪める企業団体献金は禁止するしかないと訴えました。また「水道の蛇口をひねっただけで消費税」と庶民を苦しめる消費税の減税を要求。国民の暮らしを支える政策を提案する日本共産党の躍進で自民党政治を終わらせようと訴えました。
会場から「お米がない。農業はどうなる」など次々質問が出され、清水氏は農業を国の基幹産業になど日本共産党の政策を紹介しました。清水氏、くすもと文郎和歌山2区候補は「あなたも日本共産党へ」と入党をよびかけました。
堀川あきこ衆院近畿ブロック比例候補は25日、和歌山市で井本ゆういち和歌山1区候補と、和歌山県海南市で、くすもと文郎和歌山2区候補とともに街頭や「つどい」で日本共産党躍進を訴えました。
堀川氏は、岸田文雄首相の政権投げ出しを「日本共産党と『しんぶん赤旗』が自民党を追い詰める最大の力になった」と紹介。日本共産党が提案する企業団体献金の禁止が世論となり政治を動かす一方、まともに対処できない自民党を批判し「総裁選で表紙を変えても裏金政治は変わらない。日本共産党の躍進で政治を変えよう」と訴えました。また自公政権の経済無策を告発するとともに、消費税減税や最低賃金1500円以上を提案する日本共産党を総選挙で大きくと訴えました。
井本、くすもと両氏は、米不足パニックの自民党農政を糾弾し、農業を基幹産業にと提案する日本共産党躍進を訴えました。
8月18日(日)〜19日(月)に上富田から新宮へ、つどいや街頭宣伝で巡ってきました。
18日の上富田でのつどいでは。参加者のみなさんと熱いトークに花が咲きました。途切れることなく、たくさんのご意見や質問、本当にありがたいことです。