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はげます会ニュース 2024年7月



はげます会ニュース 2024年6月



日本共産党和歌山2区後援会ニュースです

    (はげます会ニュース6月号を一部編集して後援会ニュースとして発行しました)



橋本市演説会でくすもと文郎2区候補が訴え

日本共産党橋本市委員会は9日、くすもと文郎衆院和歌山二区候補を迎え、和歌山県橋本市で演説会を開催。雨模様の中、用意した椅子が足りなくなるなどいっぱいの参加者を前に政治を変えようと訴えました。
 くすもと氏は、「二階俊博元自民党幹事長のお膝元の御坊市で市議・県議をつとめ、自民党政治と対峙してきた」とのべ、「学校給食の無償化や介護保険料の引き下げを橋本市でも市民と共産党が力を合わせて実現してきているが、本当は国がやらなければならないこと。その国の政治を変える時がきた」「比例二議席から三議席、さらに四議席へと増やそう」とよびかけました。
 会場から「自公政治を終わりにするためには」、「日本の経済をどう立て直すか」などの質問に、くすもと氏は日本共産党の経済提言や赤旗などを示しながら説明しました。参加者から「親しみやすくてわかりやすい話だった」などの感想が寄せられました。


はげます会ニュース 2024年6月号です



志位和夫議長まねき、和歌山駅前で街頭演説

日本共産党和歌山県委員会は26日、志位和夫議長、清水ただし比例候補を招き、JR和歌山駅前で街頭演説を実施しました。
 井本有一1区候補は「私の日本共産党党員としての原点は平和」と入党の初心を語り、くすもと文郎2区候補は「国保税引き下げなど今こそ暮らしを守る日本共産党の議席が必要です」と訴えました。
 和歌山市でラーメン店をする男性(78)は「仕入れの利尻昆布がこの2カ月で1万円も値上がりしました。経費が出ない。共産党が伸びて消費税減税を」と願い、子どもを連れて夫婦で聞いていた女性(41)は「中学1年のこの子が大きくなる前に学費半額・無償化をぜひ実現してほしい。がんばってください」と応援しました。


はげます会ニュース 2024年5月号です



くらしと平和を守ろう 清水ただしさんを迎えての演説会

日本共産党南地区委員会は27日、和歌山県有田川町で清水ただし比例候補を招き日本共産党演説会を開催。くらしと平和を守ろうと訴えました。
 清水氏は「企業が政治家にお金を渡すのは見返りを求めるから」とパーティ券裏金問題の本質を指摘。裏金が選挙の買収に使われた疑惑を追及するとともに、汚れた政治の温床である企業団体献金の全面禁止を要求する本共産党の躍進を訴えました。また最低賃金1500円や消費税減税など日本共産党の政策を紹介し自民党政治で失われた年を取り戻そうと力説。カジノで歪んだ万博の中止を求め、自衛隊を米軍の指揮下に置いて主権を売り渡す政治を許さない日本共産党を大きくと訴えました。
 くすもと文郎和歌山2区候補は和歌山県御坊市で自民党の二階俊博元幹事長と41年間対決してきたことを報告。金にまみれた自民党政治を変えるため「比例は日本共産党へ」と訴えました。



はげます会ニュース 2024年4月号です



はげます会ニュース 2024年4月号です



くすもと文郎2区候補を囲む会

日本共産党海南・海草後援会は6日、くすもと文郎衆院和歌山2区候補を囲む会を和歌山県海南市で開催。自民党政治を変えようと訴えました。
 くすもと氏は、二階俊博自民党元幹事長の地元中の地元和歌山県御坊市で、裏金事件を隠ぺいしたまま和歌山2区への不出馬宣言したことが「食い逃げ」と評され、自民党員の間でも自民党批判の声が広がっていることを紹介し、日本共産党の躍進で政治を変えようと訴えました。また寄せられた質問に答え、戦争国家づくりをすすめる岸田政権を批判するとともに、東アジアを平和の地域にと提案する日本共産党の外交ビジョンや、消費税減税などの政策を示し、ともに政治を変えようと日本共産党への入党をよびかけました。


こむら•くすもと トークセッション

日本共産党 早春のつどい

日本共産党日高郡市委員会と同後援会は24日、「早春のつどい」を和歌山県御坊市で開催。会場いっぱいの参加者を前に、こむら潤比例候補と、くすもと文郎和歌山2区候補がトークセッションし、希望ある政治を実現しようと訴えました。
 パーティー券裏金でも明らかなった自民党金権政治の中枢を歩んできた二階俊博元自民党幹事長と和歌山2区で対決する、くすもと氏は「50億円もどうやって集めたんや」と怒り、こむら氏は「制度や派閥をちょっとさわっただけですましてはいけない」と企業団体献金の完全禁止、支持してもいない政党に税金がばらまかれる政党助成金の廃止を提案。物価高騰に苦しむ国民の状況を示し「物価を直接引き下げる消費税減税を実現しよう」と日本共産党の経済再生プランを紹介しました。
 会場から「共産党と言えば平和」の発言に、こむら氏は「戦争体験を聞けた世代」とのべ、平和を守る決意を語りました。


衆院選和歌山2区に立候補を表明

 

日本共産党和歌山県委員会は2月8日、県庁内で会見し、衆院選和歌山2区に、前県議の、くすもと文郎氏(69)の擁立を発表しました。
 くすもと氏は、御坊市議9期、和歌山県議1期をふりかえるとともに「国政が変われば地方がもっと良くなる」と力説。裏金にまみれた腐敗政治の一掃と、「失われた30年」を取り戻す国民本位の経済再生プランを日本共産党が提案していることを紹介し、「おおもとから政治を国民のほうを向いたものにチェンジさせたい」と決意を語りました。下角力県委員長は、パーティ券裏金で任意の事情聴取をされ、派閥会計責任者が在宅起訴されるなど自民党金権政治の中枢を歩んできた同党元幹事長の二階俊博氏が立候補を表明していることを指摘。「国民が望む清潔な政治、国民のくらし優先の政治実現へ、くすもと氏の勝利めざし全力をあげる」と表明しました。

 くすもと氏の略歴 和歌山大学卒。小学校教員を経て歳で御坊市議に初当選し9期連続後、衆院和歌山3区(現2区)候補者。歳のとき御坊市区(定数1)で県議初当選。


はげます会ニュース 2024年2月号です



はげます会ニュース 2024年1月号です



はげます会ニュース 2023年10月号です



はげます会ニュース 2023年7月号です



はげます会ニュース 2023年4月号



県議選挙、残念な結果ですが、ご報告です

4月9日投開票の建議選挙で再選を目指しましたが、残念ながら当選をすることができませんでした。

ご支持・ご支援いただいたみなさんに、心から感謝申し上げます。

日々、応援をいただく方が増えてきましたが、その輪を広げきれなかったのは、私の未熟さであったと申し訳なく思っています。

これからも社会をよく運動を。一歩一歩進めてまいります。


はげます会ニュース 2023年2月号です



はげます会ニュース 2022年 10月号です



はげます会ニュース 2022年 8月号です



はげます会ニュース 2022年 7月号です




はげます会ニュース 2022年 3月号です



はげます会ニュース 2022年 2月号です



はげます会ニュース 2022年 新年号です



県政・国政夕涼み報告会

日本共産党御坊市委員会は23日、宮本たけし前衆院議員を招き「国・県会夕涼み報告会」を和歌山県御坊市で開きました。
 宮本氏は、新型コロナウイルス感染症のPCR検査について「日本は人口10万人あたり世界150位程度」と極端に少ないことを告発。最前線で奮闘する看護師らにボーナスが支給されないなどの状況を示し、「国会を開いてしっかり議論すべきだ。安倍政権に声を上げよう」と訴えました。また近畿財務局職員が森友学園問題で改ざんを強いられ自ら命を絶った問題で「犯罪行為をやらせた人間は出世したり、ふんぞり返ったりしている」と糾弾し、政治を国民の手に取り戻そう訴えました。
 楠本文郎県議は、生活相談やコロナ相談、街頭宣伝で寄せられた住民の声を紹介。「もっと医療に予算を。大規模なPCR検査の実施を」と訴えました。
 和歌山県みなべ町議選(9月29日告示、10月4日投票)で2期目をめざす池田みちる町議が決意表明しました。

 

しんぶん「赤旗」2020年8月26日近畿版掲載


コロナ対策~県知事への緊急申し入れ